音楽療法
I see you.
私は、楽譜より人を見る。
楽譜には、人のことが書かれていないから。
その日の表情
顔色
呼吸
笑顔
小さな変化
それらを感じ取ることを、何より大切に考えています。

そして、ステージ演奏だけでは生まれない、
「音楽のある日常」を作ること。
それが私の目指す、 音楽のある施設づくりです。
音楽療法とは...
音楽を「聴く」「歌う」「奏でる」などの体験を通して、心と体のバランスを整えるケアのこと。
音楽の旋律、リズムがもたらす笑顔。
なつかしい歌詞から生まれる会話。
心が和む時間。
懐かしい歌や楽器を通して、その人らしさを引き出し、心穏やかな時間を育むための一つの方法です。
対応エリア・施設
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藤沢
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茅ヶ崎
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平塚
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湘南エリア全般
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神奈川県
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東京都
その他エリアの方は、ご相談ください。
□ 老人ホーム
□ デイサービス
□ ショートステイ
□ グループホーム
□ 地域コミュニティ施設
□ 病院
□ 個人宅への訪問
理念・想い
音楽のある日常
ロビーや共有スペース、お部屋など...
どこからともなく楽器や歌声が聴こえてくる。
施設内のさまざまな場所での会話や、リクエスト曲にお応えできる、介護士とは違った存在。
『施設専属の音楽コンシェルジュ』
そんな専属ミュージシャンが常駐する施設があったらどうでしょう。
毎日暮らす所に、音楽のある風景や日常が当たり前にある。
そんな世界を作れたら、と思っています。
プログラム例
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懐かしの歌謡曲を歌唱
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季節の歌・童謡を歌唱
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身振り手振りのある曲を歌唱
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歌にまつわる思い出話...などの談話の時間
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リクエストによるピアノ演奏

音楽の時間から生まれる、うれしい変化
・自然な会話が生まれる
・笑顔が増える
・言葉を発せなかった方が思い出を語り出す
・不安定な様子が落ち着く方も
※ほんの一例です。感じられる変化には個人差があります。
ある日の「音楽メニュー」
・ふるさと
・富士の山
・青い山脈
・幸せなら手をたたこう
・みかんの花咲く丘
・りんごの歌
・真赤な太陽
・瀬戸の花嫁
・浜辺のうた
・高校3年生
・涙そうそう
・高校3年生
・涙そうそう
・学生時代
・鉄腕アトム
・上を向いて歩こう
・いつでも夢を
・見上げてごらん夜の星を
※リクエスト曲には、その場でお応えしています。


よくあるお悩み・ご相談
施設の現場
◆ 企画や準備をする時間がなかなか取れない
毎月のレクリエーションがマンネリ化してしまった。
◆ 楽しんでもらえるプログラムを模索している
認知症の進行により、言葉や笑顔、周囲とのコミュニケーションが取りづらくなってきた方への対応。
◆ 全員で行うイベントに馴染めない方
お身体の状態やご気分により、集団のレクリエーションの輪に入りづらい方へのアプローチを模索している。
在宅介護のご家族
◆ 集団生活やデイサービスに馴染めない
外出も苦手で集団に馴染めず、家で過ごす時間が長いので、家での楽しみを探している。
◆ ベッドで過ごす時間が長い
ご自宅での楽しみを探している。
◆ ひとりで介護を抱え込み、心細さや不安を感じている方
介護の合間に癒される時間を作りたい。
サービス内容
● 1. 施設全体の音楽コンシェルジュプラン
集団での音楽レクリエーションに加え、個別訪問やリクエスト演奏など、その日の状況や入居者様の気持ちに合わせて、施設全体に音楽が自然と流れる環境づくりをお手伝いします。
● 2. 個別の空間へ届ける「ベッドサイド生演奏」
ホール等への移動が難しい方のところへも、本格的な音色が搭載されたミニピアノ を携えてお伺いします。目の前で奏でられる生の旋律が、お一人おひとりの心に優しく寄り添います。
一曲の懐かしいメロディが心の扉を静かに開く
あれは、30代で子育てをしながらYAMAHAの講師やブライダル奏者をしていた頃。
認知症で言葉をなくしてしまった祖母の枕元で、ミニキーボードを持参して「カエルの合唱」を弾いたときのこと。なつかしいメロディーが流れた瞬間、祖母が私と一緒に歌い出しました。
ちなみに、父親がお気に入りの曲は「奥飛騨慕情」でしたが、祖母も父も歌をきっかけに、たくさんの思い出を話してくれました。
そうです。誰もが持っている
“ 懐かしい曲 ” は、心に届くメッセージ。
このように、「思い出の曲」をベッドサイドで奏でることができるサービスです。

施設・法人様向け詳細
音楽コンシェルジュプラン
「音楽のある日常」が、施設の当たり前の景色になること。
その想いを共有し、一緒に音楽のある施設づくりに取り組んでいただける施設・法人様を募集しています。
集団セッションだけでなく、ロビーや共有スペース、お部屋への訪問など、施設内のさまざまな場所で、一人ひとりに寄り添いながら音楽をお届けします。
● 1. 集団音楽セッション
イントロ回想法や季節の歌、リズム運動を通じて記憶の呼び起こしや脳の活性化を促すだけでなく、歌唱や楽器演奏、手拍子によって嚥下機能の維持や肺活量の増加といった身体活動をサポートし、さらに音楽を通じた他者との交流により孤立感を防いで施設内の明るい雰囲気作りを助けます。
● 2. 個別訪問セッション
移動が難しい方やベッドサイドでも、本格的な音色の「ミニピアノ」で思い出の曲やリクエストをお届けし、懐かしいメロディーに触れていただくことで、不穏な感情をやさしく緩和し、心穏やかでリラックスした時間を支えます。
● 3. スタッフへのケア
ケアにあたるスタッフの皆さまのリクエストにもお応えし、現場のリフレッシュや穏やかな空気づくりも大切にしています。
▲ 画像をタップすると、拡大してご覧いただけます。
プロフィール
■ 名前
くりもと ゆみこ(あだな:キャサリン)
■ 性格
困っている人がいると、ほうっておけないお節介
■ 趣味
母との森林ドライブ、マリンスポーツ、野鳥観察
■ 資格
音楽療法カウンセラー / メンタル心理ミュージックアドバイザー
■ 経歴
・結婚披露宴ブライダル奏者
・結婚披露宴演出・管理・音響ディレクター
・エレクトーン講師
・YAMAHA講師グループによる音楽活動多数
■ 現在
・地域コミュニティ施設『明日香(あすか)辻堂』にて音楽活動
・特別養護老人ホーム入居者様への音楽療法
・ショートステイ音楽療法
・デイサービス音楽療法
施設でのデイサービス音楽レクリエーションの様子
■ その他
・デザイナー(Web・グラフィック)
・YouTubeクリエイター
番組名:イソヒヨドリのピーちゃんねる

音楽の計り知れない力
ここでは、音楽が人にどのような影響を与えるのか
という視点での一例をご紹介いたします。
音楽が呼び覚ます、心の記憶
人は、音や音楽と深く結びついています。
あるメロディーを聴いたときに、ふと昔の記憶がよみがえったり
忘れていた感情が胸に広がったり...
そんな経験をされたことがある方も多いのではないでしょうか。
音楽の刺激は、私たちの感情をやさしく揺らし
記憶の扉を開く力を持っています。
認知症が進み、日々の楽しみや興味を失いかけていた方が
音楽をきっかけに表情を取り戻し、懐かしい記憶を語り出す...
そんな感動的な瞬間が映し出されている映像をご紹介します。
このドキュメンタリーでは、
「100ドルの薬より、一曲の音楽を」
というキャッチコピーと共に
音楽が人の心に与える深い影響が描かれています。

ご存知ですか?
「ユマニチュード®」という技法を...
「ユマニチュード®」とは...
「人間らしさを取り戻す」を意味するフランス語の造語。
「あなたは大切な存在」というメッセージを、行動で伝えること。
ユマニチュードを考案したのは、フランスの体育学専門家であるイヴ・ジネスト(Yves Gineste)氏とロゼット・マレスコッティ(Rosette Marescotti)氏の2人です。1979年にフランスで医療・介護現場のケア技法として開発されました。
介護をしていると、つい怒ってしまうことってありませんか。
私自身、過去の介護で後悔することばかりでした。
ですが、この方法を実践し始めることで、現在は、認知症の母ともハッピーな関係を築けています。今のところ、ですけどね(笑)
ちろん、この方法が全てではありませんが、少しでもこの方法が、介護で困っている方のお力になれたらなと、思いご紹介させいていただこうと思います。
介護する側も、介護される側も、ハッピーになれるための方法の一つ。そんな技法です。
言葉や目線の合わせ方ひとつで、心を閉ざした方の表情が穏やかになることから、さまざまな医療・介護の現場でも取り入れ始められています。
まずは、その実際のケアの映像を、報道番組でご覧ください。
新たな認知症ケア「ユマニチュード」とは【報道特集】 TBS NEWS DIGより
音楽療法 × ユマニチュード®
4つのこだわり
この手法を使い、心が閉ざされがちな高齢者の方や、言葉を発することが難しくなった認知症の方へも、不安な気持ちを少しでも取り除けるようなアプローチを行います。
● 1.「見る」:肯定を表すアイコンタクト
まずは、お一人お一人に、不意の驚きや不安を与えないようにご挨拶を行います。
離れたところから少しずつ視界に入り、アイコンタクトと共に笑顔と大きな身振り手振りでご挨拶。「私はあなたの味方です」という “ 安心” を伝えます。
セッション中は常に、皆様と同じ目の高さと適度なアイコンタクトを行います。
● 2.「話す」:前向きな言葉がけ
認知症の方々は、“自分が忘れてしまうこと” はよく知っています。
そんなことから、ふとしたときに心が深く落ち込む...ということが頻繁に起こります。
これはご本人の性格の問題ではなく、病気が引き起こす症状でもあるのです。
過去でも未来でもない。
今、この時間を楽しむことがとても大切なこととなります。
そこで歌唱の合間にも、常に肯定的な言葉かけをすることが、自然な笑顔や発語には大切なアプローチとなります。
● 3.「触れ合い」:温もり
声かけや、握手を心がけています。
人の温もりを感じられる関わりを通して、自然な笑顔や穏やかなコミュニケーションへ繋げていきます。
● 4.「立つ」:自分らしさ
ユマニチュードにおける「立つ」とは、「自分でできる」という自分らしく生きる尊厳を保つための大切な柱です。
私たちの集団レクリエーションでは、メロディーに合わせ座ったままでも、歌で声を発し、拍手や打楽器などで、自分を表現することを大切にしています。

湘南の野鳥が笑いを届ける...
癒し動画のご紹介
私自らプロデュースする公式YouTube動画。
湘南の自然の中で暮らす野鳥たちの日常を配信しています。
自然な笑顔や会話が生まれる“癒しの動画”として、高齢者施設の皆様やスタッフ様からも好評をいただいております。
● 自然な笑顔や会話が生まれる映像
湘南の海と空を背景に、ベランダに訪れる野鳥「ピーちゃんファミリー」の日常を配信しています。思わず微笑んでしまうやり取りや、毎年繰り返される子育ての様子、季節の変化など、人の心をやさしく動かす映像を、穏やかな音楽とともにお届けしています。
● 会話や回想のきっかけづくりにも
映像だけでなく、野鳥たちの性格や関係性をわかりやすく紹介しているため、
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ご入居者さま同士の会話
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昔の思い出の回想
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スタッフ様とのコミュニケーション
などにも繋がります。
● 穏やかな空間づくりのサポートとして
施設内のテレビで上映していただくことで、自然の風景や野鳥たちの穏やかな日常が、空間全体にやさしい雰囲気を広げます。
